「/(スラッシュ)」で呼び出す
よく使う73の便利機能を日本語でやさしく解説
この資料には73個のコマンドが載っています。全部覚える必要はありません。Claude Codeを使い始めたばかりなら、まず巻末の「おすすめコマンドTOP5」だけ覚えれば、毎日の作業がぐっと快適になります。
残りの68個は「こんなこともできるんだ」と知っておく辞書のような使い方でOK。必要になったときに目次から探してください。
Claude Codeで使える全コマンドの一覧と、それぞれの簡単な説明を表示します。
使うシーン: どんなコマンドがあるか分からないとき。使いたい機能の呼び出し方を忘れたとき。
使う意味: 全機能を一覧で確認でき、知らなかった便利機能を発見できます。まず最初に覚えておきたいコマンドです。
Claude Codeを終了します。/quitでも同じ操作ができます。
使うシーン: 作業が終わってClaude Codeを閉じたいとき。
使う意味: 正しい手順で終了することで、作業内容が適切に保存されます。
Claude Codeが返した最新の回答を、クリップボード(コピー先の一時保管場所)にコピーします。Nに数字を入れると「N番目に新しい回答」をコピーできます。
使うシーン: Claudeが書いてくれたコードや文章を、別のアプリに貼り付けたいとき。
使う意味: 長い回答を手で選択してコピーする手間がなくなります。コピーしたい回答を番号で指定できるのも便利です。
今のClaude Codeとの会話全体を、そのままの文字データ(プレーンテキスト)のファイルとして書き出します。
使うシーン: 会話内容を記録として残したいとき。チームメンバーに会話のやり取りを共有したいとき。
使う意味: 重要な会話を後から振り返ったり、他の人に共有したりできます。ファイル名も自由に指定できます。
対話形式の差分表示画面を開きます。まだ保存していない変更内容や、やり取りの各ステップで何が変わったかを確認できます。
使うシーン: Claudeがコードを修正した後、「どこが変わったのか」を確認したいとき。意図しない変更がないかチェックしたいとき。
使う意味: 変更箇所を色分けで一目で把握でき、安心してコードの修正を進められます。
メインの会話に残らない「ちょっとした質問」を投げかけます。Claude Codeが処理中でも使えます。ファイル操作などのツールは使えません。
使うシーン: 本題とは関係ない疑問がふと浮かんだとき。処理の待ち時間に別の質問をしたいとき。
使う意味: メインの会話の流れを崩さずに、ちょっとした質問をサッと解決できます。
「計画モード」に切り替えます。Claudeに実行させる前に、まず計画だけを立ててもらえます。
使うシーン: いきなりコードを書かせるのではなく、まず「何をどう進めるか」の計画を見たいとき。
使う意味: 計画を確認してから実行に移せるので、大きな作業でも安心して進められます。
会話の履歴をすべて消去し、コンテキスト(AIが覚えている会話の情報量。上限がある)を解放します。新しいセッション(Claude Codeとの1回分の作業会話)を始めるのと同じ効果です。
使うシーン: 今のタスクが終わって、まったく別の作業に取りかかるとき。会話が長くなりすぎて動作が重くなったとき。
使う意味: 古い情報をリセットすることで、Claudeが新しいタスクに集中でき、回答の質が上がります。
会話の内容を要約して圧縮します。任意で「何に注目して圧縮するか」を指示できます(例: /compact focus on the auth module)。
使うシーン: 長い会話を続けてコンテキストの容量が残り少なくなったとき。会話を続けたいが、リセットはしたくないとき。
使う意味: 重要な情報だけを残しつつ容量を節約できるので、1つのセッションでより長く作業を続けられます。
過去のセッションを、IDや名前を指定して再開します。以前の会話の続きからすぐに作業できます。
使うシーン: 昨日の作業の続きをやりたいとき。一度終了したセッションに戻りたいとき。
使う意味: 過去の会話の文脈を引き継げるので、毎回ゼロから説明し直す必要がなくなります。
現在の会話を分岐させて、別の方向の作業を試せるようにします。名前をつけることもできます。
使うシーン: 「この方向で進めたいけど、別の案も試してみたい」というとき。今の会話を壊さずに実験したいとき。
使う意味: 元の会話はそのまま残るので、安心して別のアプローチを試せます。うまくいかなければ元に戻れます。
セッションにわかりやすい名前をつけます。引数なしで実行すると、会話内容から自動で名前を生成します。
使うシーン: 後から見返したときにどのセッションか分かるようにしたいとき。複数のセッションを使い分けているとき。
使う意味: セッションに名前をつけることで、過去の作業を探しやすくなります。
会話やコードの変更を、以前の時点まで巻き戻します。「やり直し」機能のようなものです。
使うシーン: Claudeの修正がうまくいかなかったとき。数ステップ前の状態に戻したいとき。
使う意味: 失敗を恐れずに色々試せます。いつでも「あの時点に戻す」ことができる安心感があります。
裏側で実行中のタスク(処理)の一覧を表示し、管理できます。
使うシーン: Claudeが裏で何かを実行しているとき、その進み具合を確認したいとき。止めたいタスクがあるとき。
使う意味: 複数の処理を同時に走らせている場合に、全体の状況を把握できます。
Claudeの頭脳にあたるAIモデルを選択・変更します。モデルによって得意分野や処理速度が異なります。
使うシーン: より高性能なモデルに切り替えたいとき。軽いタスクで速度重視のモデルを使いたいとき。
使う意味: タスクの難易度に合ったモデルを選ぶことで、効率よく作業を進められます。
高速モードのオン・オフを切り替えます。Opus 4.6でのみ利用可能で、出力速度が速くなります(小型モデルへの切り替えではなく、Opus 4.6のまま速度を上げる仕組み)。
使うシーン: 待ち時間を減らしてサクサク作業したいとき。Opus 4.6を使っていて、応答をもう少し速くしたいとき。
使う意味: 同じモデルのまま応答が速くなるので、回答の質を保ったまま体感速度が上がります。料金面の扱いはプランによって変わるので、最新の利用条件は /usage や公式の案内で確認してください。
Claudeが回答にかける「思考の深さ」を設定します。low/medium/highは次回以降のセッションにも引き継がれます。xhighはOpus 4.7用、maxはOpus 4.6のみ対応で、いずれもそのセッション限りです。
使うシーン: 簡単な質問にはlowで素早く、複雑な設計にはhigh/xhigh/maxでじっくり考えてもらいたいとき。
使う意味: タスクの重要度に応じて回答の質と速度のバランスを調整できます。
現在のコンテキスト使用量を、色分けされたグリッド(格子状の図)で見やすく表示します。容量が少なくなると警告も表示されます。
使うシーン: 会話が長くなり、あとどのくらい続けられるか知りたいとき。
使う意味: 残りの容量を把握して、適切なタイミングで /compact や /clear を実行できます。
Claude Codeの設定画面を開きます。各種動作の設定をまとめて変更できます。
使うシーン: Claude Codeの動きを自分好みに調整したいとき。編集モードの変更や各種設定を確認したいとき。
使う意味: 自分の作業スタイルに合わせた設定ができ、日々の作業がスムーズになります。
Claude Codeの画面の色合い(テーマ)を変更します。明るい画面・暗い画面などを選べます。
使うシーン: 目に優しい配色に変えたいとき。暗い場所で作業するので暗い画面にしたいとき。
使う意味: 自分が見やすい配色で作業できるので、長時間の作業でも目が疲れにくくなります。
入力欄のバー(横帯)の色を変更します。red/blue/green/yellow/purple/orange/pink/cyanなどの色名を指定できます。
使うシーン: 複数のClaude Codeを同時に開いているとき、見分けをつけたいとき。自分好みの色にしたいとき。
使う意味: 画面を色で区別できるので、複数の作業を並行して進めるときに便利です。
CLAUDE.md(Claudeへの指示書ファイル)の編集や、自動記憶機能の管理を行います。
使うシーン: Claudeに「毎回こうしてほしい」というルールを覚えさせたいとき。指示書の内容を確認・修正したいとき。
使う意味: 一度設定すれば、毎回同じ指示を繰り返さなくても、Claudeがルール通りに動いてくれます。
プロジェクト(作業フォルダ)にCLAUDE.md(指示書ファイル)を新しく作成します。
使うシーン: 新しいプロジェクトを始めるとき。そのプロジェクト専用のルールをClaudeに設定したいとき。
使う意味: プロジェクトごとに専用の指示書を用意できるので、Claudeがそのプロジェクトに合った動きをしてくれます。
Claudeが使えるツール(ファイル操作やコマンド実行など)の権限を管理します。「許可する」「毎回確認する」「禁止する」を設定できます。
使うシーン: Claudeに勝手にファイルを変更されたくないとき。逆に、毎回の確認が煩わしいので自動で許可したいとき。
使う意味: 安全性と利便性のバランスを自分で調整でき、安心して作業を任せられます。
ツールの実行前後に自動で走る処理(フック)の設定を表示します。
使うシーン: 「ファイルを保存するたびに自動で整形する」など、自動処理の設定を確認したいとき。
使う意味: 設定済みの自動処理を一覧で確認でき、不要な処理が動いていないかチェックできます。
キーボードの割り当て(ショートカットキー)の設定ファイルを開きます。
使うシーン: よく使う操作にキーボードの組み合わせを割り当てたいとき。
使う意味: 自分好みのキー操作を設定でき、マウスを使わずに素早く操作できるようになります。
使っているターミナル(操作画面)のキー設定を行います。VS Codeなど、一部の環境で必要になる場合があります。
使うシーン: VS Codeの中でClaude Codeを使っていて、キー操作がうまく効かないとき。
使う意味: ターミナルとの相性問題を解消し、快適にClaude Codeを操作できるようになります。
画面下部のステータスライン(状態表示欄)の設定を変更します。
使うシーン: 画面下部に表示する情報をカスタマイズしたいとき。
使う意味: 自分が必要とする情報を常に画面に表示しておけるので、状態をすぐ把握できます。
個人情報の取り扱いに関する設定を行います(Pro/Maxプランの利用者のみ)。
使うシーン: Claudeに送るデータの扱い方を細かく制御したいとき。プライバシーの設定を確認したいとき。
使う意味: 業務で機密性の高い情報を扱う場合に、データの取り扱いを自分で管理できます。
利用上限(レートリミット)に達したとき、追加料金で利用を続ける設定を行います。
使うシーン: 作業中に利用上限に達してしまい、追加料金を払ってでも続けたいとき。
使う意味: 急ぎの作業で中断したくない場合に、追加料金で使い続けられます。上限額も設定できます。
Anthropicのアカウントにサインインします。初回起動時や、ログアウト後に使います。
使うシーン: Claude Codeを初めて使うとき。別のアカウントに切り替えたいとき。
使う意味: アカウントにログインすることで、自分のプランや設定が反映されます。
現在のアカウントからサインアウト(ログアウト)します。
使うシーン: 共有パソコンで作業を終えるとき。別のアカウントでログインし直したいとき。
使う意味: 他の人に自分のアカウントを使われないよう、安全にログアウトできます。
設定のステータス画面を表示します。バージョン情報、使用中のモデル、アカウント情報、接続状態などを確認できます。
使うシーン: 今どのモデルを使っているか確認したいとき。Claude Codeのバージョンを調べたいとき。
使う意味: 現在の設定状態を一目で確認でき、問題の切り分けにも役立ちます。
トークン(AIが処理するデータの単位)の使用量の統計を表示します。
使うシーン: 今のセッションでどのくらいのトークンを使ったか確認したいとき。コストを把握したいとき。
使う意味: 利用量を数字で確認できるので、使いすぎを防げます。
プランの利用上限と、現在の利用制限(レートリミット)の状態を表示します。
使うシーン: あとどのくらい使えるか知りたいとき。利用制限がかかっているか確認したいとき。
使う意味: 上限に達する前に作業の優先順位を調整でき、突然使えなくなる事態を防げます。
MCP(Model Context Protocol: Claudeに外部ツールを接続する仕組み)サーバーの接続管理や認証を行います。
使うシーン: Notion、Slack、GitHubなどの外部サービスをClaude Codeから使いたいとき。接続がうまくいかないとき。
使う意味: 外部サービスとの連携を管理でき、Claudeができることの幅が大きく広がります。
IDE(統合開発環境: VS Codeなどのコードを書くためのアプリ)との連携の管理やステータス表示を行います。
使うシーン: VS CodeとClaude Codeの連携を設定したいとき。連携が正常に動いているか確認したいとき。
使う意味: 普段使っているコード編集アプリとClaude Codeをスムーズに連携させ、作業効率を上げられます。
音声入力機能のオン・オフを切り替えます。ボタンを押している間だけ声で入力できる方式です。
使うシーン: キーボードを打つより声で指示したいとき。手がふさがっているとき。
使う意味: 声で指示を出せるので、長い説明をタイピングする手間が省けます。
Claude Codeが正しくインストール・設定されているかを自動で診断します。問題があれば報告してくれます。
使うシーン: Claude Codeの動きがおかしいとき。インストール直後に正常に動くか確認したいとき。
使う意味: 問題の原因を自動で見つけてくれるので、自分で一つずつ調べる手間が省けます。
詳細な動作記録(デバッグログ)を有効にして、不具合の原因を調べます。問題の説明を添えることもできます。
使うシーン: 原因不明のエラーが出たとき。Anthropicのサポートに問い合わせるための情報を集めたいとき。
使う意味: 裏側で何が起きているかを記録できるので、問題の解決がスムーズになります。
Anthropic社にフィードバック(意見や不具合報告)を送信します。/bugでも同じ操作ができます。
使うシーン: バグ(不具合)を見つけたとき。「こうなったらいいのに」という要望があるとき。
使う意味: 開発元にフィードバックが届くことで、Claude Codeの改善につながります。
たくさんのファイルに対する変更を、複数のAIが同時並行で実行します。大規模な一括変更に最適です。
使うシーン: プロジェクト全体のコードを一気に修正したいとき。同じ変更を多数のファイルに適用したいとき。
使う意味: 1つずつ手作業で変更する何倍もの速度で、正確に一括変更を完了できます。
変更したファイルのコード品質をチェックし、改善点を見つけて自動で修正します。
使うシーン: コードを書き終わった後、品質をもう一段上げたいとき。冗長な書き方を整理したいとき。
使う意味: コードが読みやすく、無駄のない状態に自動で整えられます。
指定した命令を、一定の間隔で繰り返し実行します。定期的なチェックや監視に便利です。
使うシーン: 「5分おきにビルドの状態を確認して」など、定期的な作業を自動化したいとき。
使う意味: 自分で何度も確認する手間がなくなり、他の作業に集中できます。
Claude APIの技術資料を読み込みます。APIを使ったアプリ開発のときに参照する資料です。
使うシーン: Claude APIを使ったプログラムを開発しているとき。APIの使い方を調べたいとき。
使う意味: 最新のAPI仕様を手元に読み込むことで、正確なコードを書いてもらえます。
Web上でセッションを起動し、プルリクエスト(コードの変更提案)に対するCI(自動テスト)の失敗やレビューコメントを自動で修正します。
使うシーン: GitHubのプルリクエストでテストが失敗したとき。レビューで指摘を受けた箇所を修正したいとき。
使う意味: 面倒な修正作業をClaudeが自動で対応してくれるので、大幅に時間を節約できます。
まだ保存していない変更内容を、セキュリティ上の弱点がないかの観点で分析します。
使うシーン: コードをリリースする前に、安全性を確認したいとき。機密情報の漏洩リスクがないかチェックしたいとき。
使う意味: セキュリティの専門知識がなくても、AIが弱点を自動で見つけてくれます。
大規模な作業計画を専用セッションで作成し、ブラウザで計画を確認・承認してから実行に移せます。
使うシーン: 大きなプロジェクトの実装計画を立てたいとき。計画をじっくり確認してから作業を始めたいとき。
使う意味: 計画段階で十分に検討できるので、手戻りを減らして効率的に大きな作業を進められます。
クラウド上で定期的に実行するタスクを作成・管理します。決まった時間にClaude Codeが自動で作業を行います。
使うシーン: 「毎朝9時にレポートを生成」など、繰り返しの作業を自動化したいとき。
使う意味: 定型作業を完全に自動化でき、自分の手を空けられます。
今のセッションに、追加の作業フォルダを加えます。複数のフォルダにまたがる作業ができるようになります。
使うシーン: 別のフォルダにあるコードも参照しながら作業したいとき。関連する複数のプロジェクトを同時に扱いたいとき。
使う意味: フォルダをまたいだ作業が1つのセッションで完結し、行ったり来たりする手間がなくなります。
現在使えるスキル(特定の作業に特化した機能の集まり)の一覧を表示します。
使うシーン: どんな専門機能が使えるか確認したいとき。スキルの名前を忘れたとき。
使う意味: 自分や組織が追加した専門機能を一覧で把握でき、活用しやすくなります。
エージェント(自律的に動くAI実行環境)の設定を管理します。
使うシーン: 複数のAIエージェントの設定を確認・変更したいとき。
使う意味: エージェントの動作を細かく制御でき、より効果的に活用できます。
プラグイン(追加の拡張機能)の追加・削除・管理を行います。
使うシーン: Claude Codeに新しい機能を追加したいとき。使わなくなったプラグインを整理したいとき。
使う意味: 必要な機能だけを追加でき、自分の用途に合ったClaude Codeにカスタマイズできます。
現在有効になっているプラグインを最新の状態に再読み込みします。
使うシーン: プラグインの設定を変更した後。プラグインの動きがおかしいとき。
使う意味: プラグインの変更を即座に反映でき、Claude Codeを再起動する手間が省けます。
今のセッションをデスクトップアプリ版のClaude Codeに引き継いで続けます。
使うシーン: ターミナルからデスクトップアプリに切り替えたいとき。画面の広いアプリで作業を続けたいとき。
使う意味: 作業途中でも環境を切り替えられるので、状況に応じた使い分けができます。
モバイルアプリ用のQRコードを表示します。スマートフォンからセッションに接続できます。
使うシーン: 外出先からスマホで作業の進捗を確認したいとき。パソコンの前を離れるが作業を見守りたいとき。
使う意味: QRコードを読み取るだけでスマホから操作でき、場所を選ばずに作業できます。
ローカルのセッションを、claude.ai(Web版)からリモートで操作できるようにします。
使うシーン: 自宅のPCで動いているClaude Codeを、外出先のブラウザから操作したいとき。
使う意味: どこからでもブラウザ1つでClaude Codeを操作でき、場所に縛られない働き方ができます。
Web版セッションで使うリモート実行環境の初期設定を行います。
使うシーン: Web版Claude Codeで、どの環境でコードを実行するかを設定したいとき。
使う意味: 使いたい環境をあらかじめ設定しておけるので、毎回選び直す手間がなくなります。
Web版で動いているセッションを、手元のターミナル(パソコンの操作画面)に引き込みます。
使うシーン: Web版で始めた作業を、ローカルのターミナルで続けたいとき。ファイル操作などローカル環境が必要になったとき。
使う意味: Web版とローカル版を自由に行き来でき、それぞれの得意な環境を使い分けられます。
Google Chrome(Webブラウザ)との連携を設定します。
使うシーン: Claude CodeからChromeを操作したいとき。ブラウザとの連携機能を有効にしたいとき。
使う意味: ブラウザとClaude Codeが連動し、Web上の情報を活用した作業がスムーズになります。
GitHub(コード管理サービス)のActionsアプリをセットアップします。GitHub上でClaudeを自動実行できるようになります。
使うシーン: GitHubのプルリクエストにClaudeが自動でコメントや修正をする仕組みを導入したいとき。
使う意味: コードレビューや自動修正をGitHub上で完結でき、チーム開発の効率が上がります。
Slack(チャットツール)にClaude Codeのアプリを導入します。
使うシーン: SlackからClaude Codeにタスクを依頼できるようにしたいとき。
使う意味: 普段使っているSlackから直接指示を出せるので、ターミナルを開く手間が省けます。
サンドボックスモード(安全な隔離環境で実行するモード)のオン・オフを切り替えます。
使うシーン: 本番環境を壊す心配なく、安全に試したいことがあるとき。
使う意味: 隔離された環境で実行されるため、万が一問題が起きても本番に影響しません。
Amazon Bedrock(AWSが提供するAI基盤サービス)の設定を手順に沿って進めます。
使うシーン: 会社のAWS環境からClaude Codeを使いたいとき。企業のセキュリティ要件に合わせた接続が必要なとき。
使う意味: 複雑な設定を対話形式で進められるので、設定ミスを防げます。
Google Vertex AI(Googleが提供するAI基盤サービス)の設定を手順に沿って進めます。
使うシーン: 会社のGoogle Cloud環境からClaude Codeを使いたいとき。
使う意味: Bedrockと同様、複雑な設定を対話形式で安全に進められます。
GitHubアカウントをWeb版Claude Codeに接続する設定を行います。
使うシーン: Web版Claude Codeを初めて使うとき。GitHubとの連携を設定したいとき。
使う意味: Web版からGitHubのコードにアクセスできるようになり、ブラウザだけで開発作業ができます。
Claude Codeの更新情報(リリースノート)を、バージョンを選んで表示します。
使うシーン: 最新版で何が変わったか知りたいとき。特定のバージョンの変更内容を確認したいとき。
使う意味: 新機能や改善点を把握でき、Claude Codeを最大限に活用できます。
日ごとの使用量、過去のセッション一覧、連続使用日数、よく使うモデルなどの統計を表示します。
使うシーン: 自分がどのくらいClaude Codeを活用しているか振り返りたいとき。
使う意味: 使い方の傾向を把握でき、より効率的な使い方を見つけるヒントになります。
セッションの分析レポートを自動で生成します。どのような作業にどれだけ時間を使ったかが分かります。
使うシーン: 自分のClaude Codeの使い方を分析して改善したいとき。
使う意味: データに基づいた振り返りができ、作業効率の向上につながります。
Claude Codeのオリジナルステッカーを注文できます。
使うシーン: ノートパソコンに貼るステッカーが欲しいとき。
使う意味: Anthropicから公式グッズが届きます。Claude Codeユーザーの仲間意識が生まれます。
友人や同僚に、Claude Codeの無料1週間お試しパスをプレゼントできます(対象者にのみ表示されます)。
使うシーン: Claude Codeを試してみたいという人に勧めたいとき。
使う意味: 無料で1週間使えるパスを渡せるので、相手にリスクなくClaude Codeを体験してもらえます。
上位プラン(Max等)への変更ページをブラウザで開きます。
使うシーン: 利用上限に頻繁にぶつかるので、より多く使えるプランに変えたいとき。
使う意味: すぐにプラン変更ページにアクセスでき、手続きがスムーズです。
Claude Codeの機能を、操作しながら進めるレッスン形式で学べます。実際に動かしながら覚えられます。
使うシーン: Claude Codeを使い始めたばかりで、基本操作を覚えたいとき。知らない機能を体験しながら学びたいとき。
使う意味: 説明書を読むだけでなく、実際に手を動かしながら学べるので、記憶に残りやすいです。
以前はプルリクエストのコメントを確認するコマンドでしたが、v2.1.91で削除されました。
削除された理由: 専用コマンドを使わなくても、Claudeに直接「PRのコメントを確認して」と頼めば同じことができるようになったためです。
代わりに使うもの: Claudeにそのまま「PRのコメントを見て」と話しかけるだけでOKです。
以前はメッセージにタグ(目印)をつけるコマンドでしたが、v2.1.92(2026年4月)で削除されました。
削除された理由: 機能が他のセッション管理機能(/rename等)に統合されたためです。
代わりに使うもの: セッションに名前をつけたい場合は /rename を使ってください。
以前はVimモード(キーボード操作に特化した編集方式)に切り替えるコマンドでしたが、v2.1.92(2026年4月)で削除されました。
削除された理由: 設定画面に統合され、コマンドとして独立させる必要がなくなったためです。
代わりに使うもの: /config を開き、「Editor mode」から編集方式を切り替えてください。
シェルコマンド(パソコンへの直接命令)をその場で実行します。実行結果はコンテキストに追加されます。
使うシーン: Claudeに指示するのではなく、パソコンに直接コマンドを打ちたいとき(例: ファイル一覧の確認など)。
使う意味: Claude Codeを離れずにパソコンの操作ができ、その結果をClaudeも把握してくれます。
入力補完(途中まで打つと候補が出る機能)でファイルのパス(場所)を指定します。@の後にファイル名の一部を打つと候補が表示されます。
使うシーン: Claudeに特定のファイルを読んでほしいとき。ファイル名を正確に覚えていないとき。
使う意味: ファイル名を全部手打ちしなくても、途中まで打てば候補が出るので入力が楽になります。
コマンドやスキルの一覧を、絞り込みながら表示します。「/」を入力した時点で候補一覧が表示されます。
使うシーン: 使いたいコマンドの名前がうろ覚えのとき。何ができるかざっと一覧を見たいとき。
使う意味: すべてのコマンドを暗記しなくても、「/」を打つだけで候補が出てくるので安心です。
会話が長くなったら真っ先に使いたいコマンド。会話を要約して圧縮し、容量を節約します。
使うシーン: 長い会話を続けていてClaudeの動きが遅くなったとき。コンテキストの残量が気になるとき。
使う意味: 会話をリセットせずに容量を節約できるので、作業の流れを途切れさせずに済みます。まず最初に覚えてほしいコマンドです。
/compact 顧客データの分析結果と、それに対するClaudeのコメントだけ残して
ちょっとした質問は、メインの会話を汚さずにサイドで完結できます。
使うシーン: 本題と関係ない疑問が浮かんだとき。「ところで、これってどういう意味?」と聞きたいとき。
使う意味: メインの作業を中断せず、余計な情報でコンテキストを消費することもありません。
/btw コンテキストってそもそも何ですか?
作業が変わったらリセット。新しい会話でクリーンスタートできます。
使うシーン: 今のタスクが終わって、まったく別の作業に移るとき。
使う意味: 古い情報をきれいに消すことで、新しいタスクに対するClaudeの回答の精度が上がります。
/clear
変更内容の確認に最適。やり取りの各ステップで何が変わったかが一目瞭然です。
使うシーン: Claudeがコードを修正した後、何がどう変わったかをチェックしたいとき。
使う意味: 変更箇所が色分け表示されるので、意図しない変更を見逃さずに済みます。
/diff
コンテキストの消費量を図で表示。残り容量を常に把握できます。
使うシーン: 会話がどのくらいの容量を使っているか確認したいとき。
使う意味: 残量が一目でわかるので、/compact や /clear のタイミングを逃しません。
/context